奨学金

今年も進学の季節がまいりました。
小学校の入学にはランドセルや学習机 中学校や高校の入学は新しい制服や通学用バック 大学や専門学校などで自宅を離れる場合はお引越しなどまとまったお金がかかります。
学資保険で教育資金を準備される方は多いと思いますが 最近では終身保険の短期払や ジュニアNISAの利用も考えられます。
高校までは月々の収入やボーナスで賄うことが望まれますが 大学進学で一人暮らしを始める場合はある程度の資金が必要です。
親からの仕送りは年ごとに減少傾向で 学生のアルバイト収入は上昇しています。
今や2人に1人が奨学金を受給しているといわれます。
今日は奨学金に関してお伝えいたします。

◆◆第14回◆◆   —奨学金—

多くの方が利用されるのは 日本学生支援機構の貸与型奨学金でしょう。
無利息の第一種と利息の付く第二種がありどちらをいくら借りられるかは 学力基準や家計基準によります。

日本学生支援機構 貸与型金額
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/kingaku/index.html

日本学生支援機構 採用基準
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/kijun/index.html

住民税非課税世帯などを対象とした返済不要の給付型奨学金もあります。

日本学生支援機構 給付型
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html

貸与型奨学金は子ども自身の「借金」です。
日本学生支援機構のHPに返還シミュレーションがあります。
返済計画を立てて無理のないようにしましょう。
それでも返還が難しい時は 減額返還・返還期限猶予を願い出ることができます。
返還金を延滞してしまうと個人信用情報機関に登録されクレジットカードの発行や利用に制限がかかったり住宅ローンなど組めなくなる場合があります。

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上記以外に 地方公共団体・学校独自・民間団体の奨学金があります。
また 進学先が大学・大学院・専門学校・高専・高校などで制度が異なります。
学費・入学金については4年間で 国立大学で250万円 私立文系で400万円以上かかり 一人暮らしの場合1か月10万円で生活しても4年間で480万円 そのほか引っ越しなど考慮すると私立大学では1000万円以上かかることが予想されます。
親が学費の支払や仕送りをする場合は親自身の老後資金のことも考え教育資金とのバランスをとることが大切です。
困ったときはライフプラン表を作ってみてください。
「現状を把握し将来を予測する」難しいことですがそうすることで不安を取り除くことができるかもしれません。

先月ご紹介した知るぽるとのサイトも参考にしてください。

知るぽると  40代以降のためのライフプラン
https://www.shiruporuto.jp/public/family/education/plan/plan301.html

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2019-03-11T11:20:29+00:00 2019年03月11日|FPのつぶやき|

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