行き過ぎた個人の自由は・・・

平成最後のスタートを慎重に始めたばかりのこの頃、何かと嫌なニュースばかりが目に入ってくる。

▲「髭はダメ」という内規を守らずに髭を生やしたまま勤務を続けたために「内規違反」と評価されたバカな市営地下鉄運転士が「不当な人事評価だ」と大阪市を訴え慰謝料を請求した。もっとバカな大阪地裁は大阪市を「人格的利益を侵害するもので違法」として慰謝料の支払いを命じた。

▲このバカな判決の翌日、町田市の高校では校則に違反して耳にピアスをして登校してきた1年生に教師が注意したところそのバカな高校生が教師に食って掛かった。「なぜピアスが悪りいんだよ?人前で注意しやがってオレに恥をかかせたな。どう落とし前つけてくれるんだよっ?」1年坊主が50歳代のベテラン教師に暴力団まがいの難癖をつける。たまりかねた教師が我慢の限界を超えこのくそ生意気な一年坊主を殴る。私は先生を応援する。

▲また、兵庫県明石市の泉房穂市長が職員を怒鳴りつける音声が公開され、パワハラ問題としてマスコミが大きく騒いでいる。道路拡幅するためのビル買収が進んでいないことについて担当職員を呼び付け、暴言を浴びせた。立ち退きを拒否する地主に対し、担当職員は7年間、具体的な用地交渉をさぼっていた(担当職員の判断で放置していた)。口にした言葉は確かに非常識なもので非難されるのも当然なのだが、私には市民のために怒り狂う市長の気持ちも理解できる。実は少し同情もしている。

▲許されるべき体罰はある。許してはならない個人の自由は多い。マスコミも裁判所も、そして我々国民も一度冷静に反省すべき時期ではないだろうか。

2019-01-31T09:28:24+00:00 2019年01月31日|社長ブログ|