シェアリングエコノミ―

明けましておめでとうございます。
CFPの中山です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年最初のテーマは「シェアリングエコノミー」です。
ご存知の方も多いと思いますがお付き合いください。

私はバブル期の感覚が抜けず 物は「所有」するものという意識が根強くあります。
しかし 時代は「所有」から「共有」へと変化しつつあります。
皆さまどのように感じられるでしょうか。
シェアリングエコノミーの活用法と留意点についてお伝えします。

◆◆第12回◆◆   —シェアリングエコノミー—

シェアリングエコノミーとは モノや空間を不特定多数の個人と共有して利用する という経済の形態をいいます。
遊休資産を「提供できる人」と「利用したい人」をシェア事業者が媒介するという仕組みで成り立っています。
シェアリングエコノミーは以下の5つの領域に分けることができます。

1.モノ➡フリマ・レンタルサービス

フリマアプリのメルカリは月間利用者数1000万人以上
スタイリストがコーディネートした服を月額制でレンタルできる女性向けサービスの airCloset(エアークローゼット)は会員数20万人突破
利用頻度や使う期間を考えて購入かレンタルか また購入なら新品か中古かなど費用を比較するといいでしょう。

2.空間➡ホームシェア・農地・駐車場・会議室

191か国に500万件の施設と81000都市に200万人の利用者がいるAirbnb(エアビーアンドビー)は民泊事業
SPACEMARKET(スペースマーケット)は1万件を超えるレンタルスペースがあり貸し手は1時間単位で貸し出せる
借り手は費用の節約 貸し手は収入増のメリットがあります。

3.移動➡カーシェア・ライドシェア・シェアサイクル

タイムズカープラスなどのカーシェアリングは貸す側も借りる側も経済的メリットあり
Uberなどのライドシェアは海外が主流 すぐ車をつかまえられてアプリで決済できるのも便利

4.スキル➡家事代行・介護・育児・知識・料理

Lancers(ランサーズ)は仕事を依頼したい人と受注したい人がネット上で出会える国内最大級のクラウドソーシングサービス
スキルのシェアは働く時間や場所に制約がある人でも収入を得ることが可能になります。
また つながりやコミュニティは孤立を防ぎ安心感をもたらす効果もあります。
ただし 所得と税金についての確認もお忘れなく!

5.お金➡クラウドファンディング

無償で資金提供する寄附型や配当等を受け取る投資型がありそれぞれ注意点もあるので利用の際は気を付けて!

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シェアリングエコノミーはもはや世界の常識となっているようですが日本ではまだ足踏みしています。
普及の障壁となっているのは不安感です。
2016年にシェアリングエコノミー協会が設立され2017年から認証制度をスタートさせています。
さらに専用の保険もでき不安の払拭につながることでしょう。

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参考:日本FP協会 FPジャーナル2019年1月号

総務省  シェアリングエコノミーとは
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242110.html

総務省  シェアリング・エコノミー型サービスへのニーズ
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242120.html

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2019-01-24T08:53:41+00:00 2019年01月24日|FPのつぶやき|